2009年7月 1日 (水)

つわものどもが夢のあと!!続き

サクラメガが直線先頭で押し切りをはかるなか、外からデスカとドリジャが襲いかかる。最後は切れ味勝負。ドリジャが一番外から確かな瞬発力でまとめて切り捨てた。デスカはいいところでもうひとつ伸びあぐねいた。アルナスは前にサクラメガ、外からデスカに被されて進路を失った。前が空いているうちに抜け出せるほどの一瞬の脚は、この馬にはなかった。さて勝ったドリームジャーニー。力まかせの大外一気は、競馬としては芸がないなとも思うが、420キロ台の小兵を馬込みに揉ませるわけにもいかなかったであろうし、現に勝っているわけで理にかなった乗り方だったのだろう。しかし率直な感想としては、いかにもドリジャらしい瞬発力を活かすという命題があまりに都合よく叶う競馬になったことである。他馬に邪魔されることなく、早めに動いたサクラメガや道中ビッチリとマークしたデスカのせめぎ合いを直線で軽くいなして2着サクラメガもちぎり捨てた。何というか、あまりにスッキリ勝ってしまったことで、返ってスッキリしない心持ちである。しかし個人的には収支もプラスで、春競馬をめでたく締めることができた。私の弱味としては、今回のドリジャのような馬に単勝でブチこめないことである。秋競馬では単勝の精度をあげることが課題である。

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つわものどもが夢のあと!!

頭が決まらず、迷ったあげくドリジャの複勝とドリジャからデスカのワイドに弱気に賭けた。若干のプラス収支で首の皮一枚つながってひと安心である。ドリジャは短期放牧明けで追い切り本数が足らないのではという疑念があったが、これはいつものパターンだということだったので、まあ大丈夫かと。デスカはどうころんでも3着以内にはくるという見立てで。アルナスは前走がピークっぽいという新聞紙上の様子をうかがい、また個人的に蛯名と相性が悪いので切った。マイネルキッツは中間の調教で目を引く時計を出していなかったことと、6歳ということで切り。サクラメガワンダーは余裕のあるローテと絶好の調子で迷ったのだが、前走よりプラス1キロと6歳ということで切ってしまった。無念。仁川はこの時期にありながらパンパンの良馬場に恵まれ、ドリジャにとっては願ってもない天の采配。お得意の阪神内回りで舞台はそろった。コスモバルクが後続を大きく離して逃げるがそれほど速い流れにはなっていないはず。道中の有力馬はサクラとマイネル、その後ろをデスカとアルナスがならび、さらにすぐ後ろをドリジャで互いに離れず同じような位置取りを歩んだが、三角でサクラが早めに仕掛けたのを機に各馬が動き出す。

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2009年6月27日 (土)

今年もあなたのそして私の夢が走ります。続き!!

天皇賞の直線で外目にもち出した意図も解せない。毎度のことだが、この馬は切れがないので、渋太さが活きる展開になるといい。そして順調さ随一のサクラメガワンダー。昨秋から馬が変わったかのごとく苦手だった遠征を克服。天皇賞府中ではウオッカの0.3差に迫る。休養明けの金鯱賞を快勝で上澄みはありそう。順調さには言うことなし。ただG1での実績不足が気にかかる。重賞も勝ってはいるが、オープン大将の印象強し。G1で着にくるイメージはもてない。そして今季最大の不可解な馬マイネルキッツ。なぜ天皇賞を勝てたのか。長距離がハマったのか。距離短縮で以前のような掲示板までの馬に戻ってしまうのではあるまいか。インを立ち回った松岡の好騎乗でタイムも優秀だったが。天皇賞好走馬は切りたくないが非常に買いづらい。

一昨年の宝塚記念時のPAT。アドマイヤムーンとポップロックの複勝に5万ずつぶちこんで+9万。今となっては競馬でこんなにお金は使えない(泣)。

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今年もあなたのそして私の夢が走ります!!

あなたの夢はディープスカイか。ドリームジャーニーか。アルナスラインか。私の夢は……。デスカ、ドリジャ、アルナス、キッツ、サクラメガの内から買うつもりである。いずれをとっても人気になる5頭であるが、どれを頭にするか皆目見てこない。宝塚は天皇賞淀、金鯱賞からの馬が私のセオリーなのだが、安田からのデスカも捨てがたい。安定度は随一であるが、大阪杯でドリジャ、安田でウオッカにすんでのところで交わされた敗れ様が気になる。今春の四位は勝てるはずであったオークスのレッドディザイアでも足下をすくわれた。また、対古馬戦ではいまだ未勝利。まあ、出来は今回でピークにもってくるつもりであろうし、宿敵がいない今回は…。と思いたい。ドリジャは距離が長いと思われた天皇賞で自力を魅せ、塚の本命にとも考えていたが、短期放牧からの帰厩が13日で果たして間に合うの?という疑念が拭い去れない。追い切りでは切れたが、本数が足りているのか気になる。お得意の小回りコースでここが勝機だが。お後はアルナス。昨年までの体たらくを日経賞で払拭した初重賞勝ち。その勢いで臨んだ天皇賞。落鉄が響いたが菊花賞の再現のごとき見せ場をつくった。思い入れのある馬なのだが推しきれない一因は蛯名である。私は蛯名とはどうも相性がよくない。

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2009年6月 9日 (火)

雨はやんだ!続き!!

そんななかで、直線入り口まで最後方を進んだファリダッドが3着。スーパーホーネットは道中、ディープと同じ位置にいたが終始外回り。この差が
響いたか。直線ウオッカと馬体を併せる瞬間もあったが、差は開くばかりであった。
私が買っていたスズカコーズウェイは、カンパニーと並んで直線外に入ったが、そこで力尽きた。初めての58キロと力のいる馬場が合わなかったと。
私の思惑は、最内枠を活かしてロスなく進んで、ダービーのように直線バラけて好位抜け出しという筋書きだったのだが、今回のような内
が詰まる展開では、何れにせよ競馬にならなかったか。
一方カンパニーは、一頭だけ大外を突き抜けて見せ場はつくった。横山典が残したコメント、カンパニーは400m、ウオッカは100m追って勝った。は次元
の違いをよく表している。
四位はレッドディザイアのような好騎乗であったが、交わされるもまたオークスのごとし。ディープにおいても大阪杯のように足元をすくわれた。
私は普段、日曜は仕事なので職場からPATで買って、結果も携帯でチェックしているのだが、今回日曜に休みをとり4年ぶりにリアルタイムでテレビ
で観戦した。あの直線は心臓バクバクで、久しぶりに競馬で興奮できた。結果、負けてるんだけど。


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雨はやんだ!!

雨は止んで良に回復。とはいっても力のいる馬場ではあった。午前中から芝のレースを見ていると、わりと外目からも伸びてくる印象。
さて安田記念。そんな馬場状態のわりに、前が速い流れで引っ張った道中であったが、今回はゴール前わずか
100mの攻防に集約されるであろう。内の先頭集団がゴチャついたどんづまりから、ディープが一足お先に抜け出し先頭に踊り出た。ウオッカは
蟻地獄でもがいていた。絶体絶命。最早これまでと思われた瞬間、一瞬開いた二頭の間をこじ開け地獄から這上がった。これだけでも
讃えられるべき競馬であるが、ここで終わらない。ディープと約1馬身あった差を鬼の強襲で切り捨てた。
ゴール直前までは紛れもなくディープが勝つべき競馬であった。道中ウオッカの直後を大名マーク。直線ウオッカを交わし、前が詰まりかけたところ
をスッと抜け出し勝利をつかみかけた瞬間、まさかの暗転。ある意味レッドディザイア的惜敗を喫してしまった。
雨上がりの馬場で外も伸びるようならば、直線は内外バラけるイメージをもって臨んだが、内に殺到する結果になった。ペースは速く先行馬
は撃沈。力のいる馬場。上位の上がりが軒並み35秒台は、かなりの消耗戦であっただろう。

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2009年6月 8日 (月)

親知らず日記

術後5日目。顔の腫れはようやく引いて、元あった輪郭が戻ってきた。腫れが引いたことにより、口内の圧迫がなくなり、大きく口を
開くこともできるようになった。したがって、食べる時の苦痛もわりと軽減された。しかし歯茎の痛みはいまだ残り、鎮痛剤は必須で
ある。薬には頼りたくないが、苦痛に我慢できなくなるとイヴAを服用。30分も我慢すれば痛みは落ち着く。
術後6日目。どうもここまで痛みがあり続けるのは果たして尋常なことではないような疑念が沸いてくる。もしかするとドライソケットなる
状態になっているかもしれない。もうすでに厄介な状況であるのだが、この上に感染症になると、ことさらひとたまりもないので、薬
を使ってのうがいは怠らないようにしている。そもそも、うがいにより血が固まらずドライソケットになるという見解もあるのだが。

術後7日目。症状変わらず。
術後1週間。いよいよ抜糸。ものの五分で終了。処方箋を書いてもらい、ボルタレンとうがい液のアズノールを買って帰る。まだ切った箇所は
ぱっくり開いているが、糸を抜いたことにより、だいぶ口内がすっきりした。本日は鎮痛剤を飲まずに過ごしたが、熱っぽくなった。
薬を飲まないとまだ熱が出る状態。

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2009年6月 6日 (土)

安田記念御前会議!続き!!

お後はディープスカイ。大阪杯以来あいだが開いたが、休み明けでも走る馬。ある程度の道悪もこなす。崩れることは到底考えにくい。
ただ不安なのが、この馬は初勝利まで時間を要した。しかし、勝ち出すとその勢いは難航不落の強さ。その一方で最近は、神戸新聞杯
以来長らく、すんでのところで勝利をとり溢している。この馬はことによると、勝つきっかけがないと精神的にノッてこないのでは。
今回がそのきっかけになれば何の問題もないのだが。そして堂々ウオッカである。かって知ったる府中の庭を今回はどう回ってくるか。
前走は、近年のいささか大レースでの華やかさに恵まれなかった武豊の曇りを晴らすべく、これでもか、これでもかの7馬身差の圧勝劇
であった。前走の反動はなどと野暮なことは言わない。その程度のスケールの馬ではないのだろう。
今回は有力どころの調教も文句のつけようのないもの。あとは馬場がどの程度悪くなるか。
本音をいうと、是非ローレルかスパホに勝ってほしい。スパホは昨年の千載一遇のチャンスを逃した。3年連続で着順を上げて勝ったタイキブリザード
のような芸当を期待しつつも。ローレルは3戦連続ハイペースの厳しい流れを経験してきたことが良い意味で活きれば。

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安田記念御前会議!!

今週末もぐずついた天候が続き道悪は免れない。府中内枠有利の昨今、ウオッカとデスカは運よく好枠を引き当てた。まず11番コンゴーリキシオーと
17番ローレルゲレイロがインコースのハナを狙い小競り合いがあるかもしれない。私の希望としては、NHKマイルやダービー同様の展開で、ローレルには離れた
二番手による実質逃げ、という筋書きを願っているのだが。リキシオーとてあんな狂気の沙汰を演出しないだろう。ローレルにはスムーズに逃げ
るために内枠がほしかった。他馬を前に行かせたくない気性。決して適距離ではないマイル。ローレルには難しいレースになりそう。スーパーホーネット
にとっても今の府中は鬼門になりそう。昨年のマイルCSの大外ブン回しは通用しない。体質が改善され、関東輸送にて馬体を減らすこと
なく結果を出すことに成功。年齢的にもG1はラストチャンス。ウオッカと同じような位置で真っ向勝負に出るしかなかろう。ロスなく立ち回りたい。
さて私の狙いはスズカコーズウェイ。京王杯勝ちのマイル巧者。そして上がり馬。極端な最内に入ったが、道悪になれば直線で内に殺到すること
もなくばらけるだろうから、包まれて出てこれないというオチはなかろう。後藤よ、一度だけでも夢を見させてほしい。頼むから。

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2009年6月 4日 (木)

親知らず日記

術後3日目。歯茎はますます痛みを増すも、処方してもらったボルタレンは飲み尽した。ドラッグストアで代替の痛み止めを物色する。市販薬で
ボルタレンほどの効果のある薬はないらしい。バファリンなどのアスピリンは効き目が薄く、イブプロフェンは割りに効果があるということでイヴA錠を
選んだ。あと、抗生物質を飲んでいないので炎症や腫れが気になり、植物生薬のうがい薬を買った。気休めくらいにはなるであろう。
イヴは歯茎の鈍痛からひとときの平安をもたらしてくれるが、そのリミットは短い。効果の限界なのか、鈍痛が初期より増大しているため
カバーしきれないのかわからないが、何れにせよ醒めれば地獄。容赦ない歯茎の痛みと頭痛、発熱のうっとうしさたるや苦痛の極み。

歯痛にともない酷い風邪にかかっている感じである。村上春樹の新作を読みたいのだけれども、とても本が読める心境ではない。
術後4日目。目覚めた瞬間から鈍痛が応酬する。びっしょり寝汗をかいている。おそらく睡眠中も苦痛だったのだろう。奥歯付近だけ
でなく前歯あたりにも痛みが走る。痛みの範囲が広がっている。しかし、頭痛と発熱はだいぶ治まり、苦しみの種は減った。

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